らるご☆らるげっと

小山慶一郎さん(NEWS)、松本潤さん(嵐)、中島健人くんのファンです。ドラマやテレビ番組、映画などの感想を備忘録代わりに書いています。

「嫌われる勇気」を観たから、札幌のNEVERLANDについて何としても言っておきたいと思っていたことを書きました。

ドラマの「嫌われる勇気」が終わりました。

私は、加藤シゲアキさんのファンだから、シゲちゃんが毎週見れて、素敵な青山刑事に毎週会えて、とても嬉しかったドラマでした。

 

オープニングの「マネキンチャレンジ」のバックに、NEWSの「EMMA」が流れて、シゲちゃんが銃を構える・・・それがとても格好良くてわくわくしました。

 

そして、たくさん考えさせられるドラマでもありました。

 

そして、思い出したことがありました。

以前にも少し書いたことがあったのですが、いまいちど・・・

 

私の小学校高学年の時のことです。

 

帰りの会」で、「反省するコーナー」が出来ました。

その「コーナー」が何のために出来たのか、その経緯は忘れてしまいましたが、「〇〇さんは忘れ物が多いです」みたいに誰かが指摘して、指摘された人は「はい、わかりました」と言って反省する・・・そんな仕組みでした。

 

ある時、私がその「反省するコーナー」で槍玉にあげられたことがありました。

 

クラスに「女王様」タイプの女の子がいて、その女王様が、どうやら私のことが気に入らなかったらしく、

「〇〇さん(ワタシのこと)のこういうところがダメだと思います。反省してください。」

と、はじめました。

すると、打ち合わせでもしていたのでしょうか。女王様のお付きの女子たち(女子ならわかりますよね?そういうグループ)が、

「〇〇さんは、今日、こんなことを言いました。反省してください」

「〇〇さんは、こんなことをしました。反省してください」

 

私は、私に会ったことがある方ならおわかりと思いますが、目立たない地味な人間です。だから、女王様グループに、こんな風に連続攻撃されることに、全く身に覚えがありませんでした。もしかすると、単に「八つ当たり」の人間が欲しかったのかもしれません。

 

でも、「めんどうくさいなあ・・・早く終わらないかなあ・・・」と、ぼ~っと考えながら

「はい、わかりました」

と、言っては着席し、また「反省してください」と言われては起立し、「はい、わかりました」と、言っては着席し・・・を繰り返し、しまいには起立したまま「はい、わかりました」と言い続けていました。

 

別にいじめられていたわけではなかったし、明日になれば全部忘れてしまうようなことだし・・・

 

そう思っていました。

 

その時、ひとりのクラスの男子が手をあげました。

とってもとってもおとなしい男子で、授業中も手をあげて発言することもないような男の子でした。

 

彼は言いました。

 

「〇〇さん(ワタシのことです)をひとりだけそんな風に攻撃するのはおかしいと思います」

 

彼の名誉のために言いますが、彼は、私のことを好きだったとか、そういうことでは無かったんです。

 

でも、おとなし~~い彼が、手をあげて、起立して、そう言ったんです。

 

シーンとした教室に、彼と女王様と私の3人が立っていました。

 

その時、女王様(美人でしかも頭も良かった)が、キッとした顔で、彼に言いました。

 

「でも、私たちは〇〇さん(ワタシのことです)のために言ってあげているんです」

 

その大人しい男子は、うつむいて着席しました。

 

その後、「帰りの会」がどう終わったのか、今ではまったく覚えていません。

 

ただ

「〇〇さんのために言ってあげているんです」

こんなセリフは、一生誰にも使わない、そう決心したことは覚えているし、今もそう思って生きています。

 

そして、長い年月がたって、大人になって、NEWSのファンになって、加藤シゲアキさんの担当を名乗って、だから「嫌われる勇気」というドラマに出会って、そして、はっきりと思いました。

 

あの時、私を総攻撃することはおかしいと、発言してくれた男子。

 

彼は、本当に本当におとなしい人だったから、そう発言することに、挙手することに、どれほど勇気がいったろう・・・

 

もしかすると次の日、仕返しに「恐怖の帰りの会」が待っていたかもしれないのに、どれほどの勇気を振り絞って、手をあげたのだろう・・・と思いました。

 

「嫌われる勇気」を持って、自分の考えを言ってくれたのだと。

 

ありがとう・・・と、彼に思いました。

 

ドラマの中で、蘭子さんが「それはあなたの課題であって、私の課題ではありません」と何度も言いました。

そのセリフは、時に正しく、時に悲しい(人との距離をおくための)ものでした。

正しい時は、青山刑事が全力でサポートし、悲しい時には、青山刑事が「それは僕の課題でもあります。だってバディだから」と寄り添う・・・

その姿に、毎回心を打たれました。

 

私は「嫌われる勇気」を全回、しっかり観たものとして、加藤シゲアキ担当として、NEWSのファンとして、言わなければならないことがあると、ずっと思っていました。

 

だから、あの時の同級生の男の子のように手をあげて、「嫌われる勇気」を持って、私は言います。

 

私の観たNEWSの「NEVERLAND」札幌公演は素晴らしかったです。

 

「札幌では、~~だったんだって~。怖いね~」

「札幌では、~~だったらしいよ」

「札幌では、だからアンコールもなかったんだって」

などというネガティブな呟きや、それを拾ったらしい記事に対して、私は

 

「明確に否定します」

 

オープニングから、四人平等に歓声があがりました。

私の両隣は、慶ちゃんのウチワでした。

(ちなみに私はシゲちゃんのウチワです)

むしろ慶ちゃんのウチワが去年よりずっとずっとたくさんありました。

 

誰のソロでも、席を立つ人はいませんでした。

 

ボールは奪い合いでした(私は取れませんでした)。

 

スタトロからはメンバーが手をさしだして、ファンの人たちがニコニコしながらタッチしていました。

 

私の斜め前の女の子が「慶ちゃんの味方だよ」と書いたウチワを持っていて、その子に、慶ちゃんは指をさして、頷いて、にっこり笑って手を振りました。

とても優しい笑顔で、私は慶ちゃんがリーダーのNEWSを応援していて、本当に幸せだと思いました。

リーダーの慶ちゃんに、シゲちゃんと一緒にどこまでも着いて行こうと思いました。

私は、自分の見たことだけをしっかり信じようと、前にも増して強く思いました。

 

音楽も舞台も素晴らしかった。

素晴らしさを伝えるにはネタバレをしなくちゃならないから我慢しているのが辛いくらいです。

 

アンコールだって、あのセトリを知っている人なら、それ以上に何が必要だというのでしょう。

 

だから、NEVERLANDの住人として、嘘の呟きを見た時は、悔しくなりました。

 

私のたいせつなライブの思い出を、こんな風に「~らしいよ」で軽く軽く汚す人たちがいるなんて。

今も書いていて(いい大人なのに)悔しくて涙が出てきます。

 

「うちらは、アンコールしてもらえるように頑張ろうね~」

って何様ですか!

 

アンコールはしはじめたのだけれど、係りの人は「終了です。混雑をさけるために速やかにお帰り下さい」って言っていたし、あのセトリはそれで美しく完結しているのです。

 

どこの会場が1番で、勝った負けたみたいな言い方って、どこの会場でも「いちばん」を届けてくれようと努力しているプロのメンバーたちに対して失礼だと思います。

 

 

ライブの最後にシゲちゃんが言いました。

「「NEVERLAND」に出口はありません。僕たちNEWSがついています。」

 

クラウドでも言ってくれました。

「一緒に生きていきましょう」

 

だから、「嫌われる勇気」を持って書きました。

 

青山刑事、勇気をありがとう。

 

そして、読んで下さった方、ありがとうございました。

 

私は、NEWSをしっかり応援したいと思います。

 

 

 

素晴らしかった「少年倶楽部プレミアム」の記事を書こうと思ったのですが、その記事は次回に書かせていただきたいと思います。