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らるご☆らるげっと

NEWS(加藤シゲアキさん コヤシゲ寄り)と一緒に、楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことを備忘録代わりに書いています。

「タイプライターズ」と「おれさまのいうとおり」

『NEWSで勉強weeeek』

月末まで、個人的にひたすらに勉強しなくてはならない時期となっているのですが、そうなってくると、合間に「NEWS」を見ているのが、全然そんなことはないのですが、でもやっぱり楽しいことをしていると多少の後ろめたさを感じてしまうので、だったら「NEWS」を見る時も勉強しようと思い、真面目なことをブログに書こうと思った次第であります(言い訳)

 

で、「タイプライターズ~第4回~」の復習。

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今回のゲストは中村文則さんです。

中村文則さんの作品は、以前「らじら~」にゲストでいらしゃったのをきっかけに購入した「銃」を読みました。

 

中村さんの執筆部屋は、「三井ガーデンホテルの最上階」。

作品によってホテルを使い分ける。

しかも自腹で!!

 

そして、作品ごとに創作ノートを変える。

 

耳栓もする・・・

 

ものすごいこだわりを持って書いてらっしゃるんだと感服しました。

 

それはもうストレスが溜まりそう・・・・

と、いうことで、「ストレス発散ツアー」

(シゲちゃんのストレス解消は、執筆の合間に料理する。ひたすらネギを切る。違う脳みそを使う。そこに「さっきまでの努力を食べちゃった・・・とか思わないの?」と聞くネガティバー中村先生。)

 

フーターズとやらは、ワタクシ初めて知りました(笑)

夜の新橋で、オジサマたちに「NEWSの加藤じゃないよな?」と声をかけられていてシゲちゃんが嬉しそうでした。

 

ついつい書いちゃう女性像のお話、今後この3人の作家さんの書く女性に注目したいです。

 

書いているうちに、

1)無意識でプロットが出来ている。

2)自分の能力を超える。

3)記憶が無い。

 

ことがあるそう・・・

 

こう話した中村先生に、シゲ先生が「おれさまのいうとおり」で、「気付いたら書き終わっていた」という体験談を・・・

 

そこで、「おれさまのいうとおり」を再読。

 

ワタクシ、読書人生の半分は、「ハヤカワSF文庫」と「創元社推理文庫」で出来ているので、SFにはうるさいです。

 

最初に読んだときは、星新一テイストと思いました。

ただ星先生の時代には、あまり平行宇宙的な概念を作品に使う作家さんはいなかったので、そこが面白いと思いました。

ラストシーン近くには、NEWSのファンなら「あれ?あのメンバーのことかな」と思うような箇所もあって、そこはシゲ先生のサービスかしら・・・とも。

 

最後がなんだか救いようがなくて、皮肉っぽくて面白かったです。

 

加藤先生、「イガヌの雨」的なSFも書いてほしいな・・・と思いました。

 

で、「タイプライターズ」に戻ります。

 

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中村先生の

「共に生きましょう」

「読者と作者の関係が濃密である」

 

この言葉は、読書好きとしてとても感激しました。

 

たとえ、作者が200年前に没しているひとであっても、もしも、そう思いながら作品を書いてくれていたのなら、読者としてこれほど嬉しいことはないと思いました。

 

毎回、いろいろな作家さんが登場し、その方たちの想いを、又吉さんもシゲ先生も静かに聞き出してくれるこの番組が大好きです。

 

もう少し短いスパンで放送して欲しいなあ・・・・と、願っています。