らるご☆らるげっと

NEWS(加藤シゲアキさん コヤシゲ寄り)と一緒に、楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことを備忘録代わりに書いています。

「キューバの黎明」加藤シゲアキ(TRIPPER)を読んで

小説TRIPPER(週刊朝日別冊 朝日出版社)を、

購入してから、2か月近く経ってしまいました。

3月22日に購入しているのに、27日に札幌で

NEWSの「QUARTETTO」ライブがあったり、

新学期になったり、DVD「WHITE」の発売が

あったり・・・

 

すっかり遅くなってしまいましたが、

加藤シゲアキさんの文章担(お友達がそう言って

くれた^^)として、自分用の備忘録に、感想を

書いておきたいと思います。

 

キューバの黎明」加藤シゲアキ

年始から、クイズ形式でクラウドにお写真も紹介されて

ファンが楽しみに待っていた旅行記。

シゲ先生のお正月旅行の目的地「キューバ」について

書かれた文章です。

 

この雑誌が手元に届いた日、ちょうど「KちゃんNEWS」が

シゲ先生の回だったので、その少し前(30分くらい?)から

ラジオを聞いていました。

北海道ではその時間「荻上チキ session-22」が放送されています。

0時にレコメンが始まるまで聞いていたその番組で、

ちょうど「オバマ大統領のキューバ歴史的訪問」についてを

特集していました。

 

キューバの黎明」を買ってきたそのあしで、ひととおり読んだ

ところで、ラジオの特集をそのタイミングで聞くことができ、

そしてKラジを聞く。

Kラジも、慶ちゃんとシゲちゃんが本や音楽のことを語っていて、

とても、勉強になった一日だったことを覚えています。

 

さてさて、実は、わたくしキューバのことや、ゲバラさんのことや、

国交正常化のことなど、まったくといっていいほど明るくありません。

 

シゲ先生のクラウドのお写真やラジオでのお話から、はじめて(!)

アメリカのカラフルな可愛い色のクラシックカーがたくさん

走っているお話も知りました。

 

ヘミングウェイも「老人と海」を読んだだけですし、

誰がために鐘は鳴る」も読んでいない・・・

日はまた昇る」はNEWSの「チュムチュム」のカップリングの

方が思い浮かんでしまいます。

 

でも・・・「キューバの黎明」の文中に出てきた「コングリ」は

知っていたという・・・(食いしん坊)

 

ラジオでは、キューバの現状と過去について、現地に暮らして

いた日本人がお二人が語っていましたが、暮らしていた状況に

よって180度違う見解を持っていたのに驚きました。

 

一方、シゲ先生の「キューバの黎明」では、そのキューバの未来に

ついて希望と暖かさを願う心のこもった文章が綴られており、

客観的でありながら、作者の優しさがにじみ出ていたことに、

感銘を受けました。(書かれている文体は、どちらかというと

硬派だったにもかかわらず・・・というところにも)

 

そして、野犬、花屋、モヒート、コングリ、サクソフォン

海、風、雨・・・・最後に、朝日。

 

文章から放たれるさまざまな色あいの中から最後に登場する

日はまた昇る」。

 

ヘミングウェイの「日はまた昇る」のやるせなさとはひとあじ違う

「希望」を見た・・・という最後の文章に胸を打たれました。

 

 

 

追記

NEWSの「日はまた昇る」も「希望」を歌っているんだなあ・・

と改めて思いました。

特に2番の歌詞が大好きです。

 

そして、いつか加藤シゲアキさんには「写真旅行記」も

書いてほしいと願っています。