らるご☆らるげっと

小山慶一郎さん(NEWS)、松本潤さん(嵐)、中島健人くんのファンです。ドラマやテレビ番組、映画などの感想を備忘録代わりに書いています。

「写真は僕らの介護士」加藤シゲアキ(BRUTUS掲載エッセイ)を読んで

私は、出張に行く時や、長時間拘束されるお仕事の時には、
必ず本を持って行きます。

たいてい電波環境の無い場所での仕事になるので、携帯電話を
使えないから、休憩時間のお供は「本」が一番いいのです。


今回は、「BRUTUS」という雑誌を持って行きました。

実は、この雑誌を購入したのは、今回がはじめてなのです。

お目当ては、加藤シゲアキさんのエッセイ。


ファンとして、彼の書く文章のものは全部持っていたい。

(少女時代から、好きな作家さんのものは、雑誌掲載時から購入し、
単行本になると改めて購入し、初稿と比べるのも楽しみという、本好きに
多いコレクター気質)


今回のエッセイは、「BRUTUS」今月号の特集「写真家 森山大道特集」に
ちなんで

森山大道氏の書いた「エッセイ」について、シゲちゃんが「エッセイ」を書いたもの。

(シゲちゃんがクラウドなどでも予告していましたね)


白状すると、私は、写真はまったくわかりません!

でも、森山大道氏は、そんな私でもみたことがあるような気がする作品が
あるのですから、そうとうその世界では有名な巨匠でいらっしゃるのでしょう。

そんな方とお仕事が出来るのですから、シゲちゃんはスゴイ!


そのエッセイ「写真は僕らの介護士」。


写真を愛する加藤シゲアキさんが、写真に対する想いの変化を綴っています。

写真を本当に趣味として凝って撮っている(悪い意味ではなく)マニアの方にも、
私たち全くの素人にも、わかりやすい文章で、しっかりと自分の想いを伝えて
くれているエッセイだと思いました。

読みながら、写真を、自分の好きな音楽のジャンルに例えてみたり・・・

また、そのまま私自身の「写真の取り方&扱い方」を思い返してみたり・・・


自分は、思い出に浸るタイプでは無いと思っていたけれど、もしかすると
天邪鬼な自分が、想いでに浸りたくないと、強がっているだけかもしれない・・・

そんなことも考えました。

どんな時もたいせつに生きていて、どんな事もたいせつに受け入れている
シゲちゃんの書く文章は、やっぱり良いなあ、たくさん考えさせてくれる
なあ・・・と思いました。


とりあえず、今度、ゆっくり休みがとれたら、箱にいれっぱなしの写真を
整理して、その時、その時の自分も愛してあげようかな・・・


と思ったのでした。