らるご☆らるげっと

小山慶一郎さん(NEWS)、松本潤さん(嵐)、中島健人くんのファンです。ドラマやテレビ番組、映画などの感想を備忘録代わりに書いています。

「傘をもたない蟻たちは」最終話

「傘をもたない蟻たちは」

最終話が放送されました。

全4話だったので、あっという間の1か月。

寂しいように思います。


最終回を観終わって・・・



海ってなんて美しいんだろう・・・・

愛ってなんて切ないんだろう・・・

人ってなんて儚いんだろう・・・・


ああ、でも儚いから美しい。


純が見つめる海に、カモメが1話飛んで行く・・・

純は再び筆を持つ。

「ひとりでも読者がいるかぎり」

書き続けるという強い意志とともに。

啓介は、その「ひとりの読者」として、純の前に
現れたんですね。



美しい映像が紡ぎだす美しい物語でした。



原作を因数分解して構築し直す。

その製作者さんの意図は大成功だったと思います。
(私の言葉が足りないだけで・・・決して上から言っているわけでは
ありません)

ワタクシ事ですが、以前、中学時代の同級生で高校入学を待たずに
病気で亡くなった友人が、(もう大人になっているわたしの)
夢に、当時のままの姿で出てきたことがありました。

今思えば、個人的にとてもつらいことがあった頃で・・・

昨日のドラマを見て、本当にはじめて

「あ・・あの子は、わたしを励まそうと、夢に出てきてくれたのかもしれない」

と思い、涙があふれてとまりませんでした。


気づかせてくれてありがとう・・・

そう思いました。

流れる「ヒカリノシズク」が、感動をさらに深めてくれました。



追記


原作者の加藤シゲアキさんのファンとしての感想も・・・

「ひとりでも読者がいるかぎり、書き続ける」

とても嬉しい言葉でした。

「ひとりでも応援してくれるなら」

この言葉も何かで読んだことがあります。

なんと心強い言葉でしょう。

そして、「ピンクとグレー」の舞台挨拶で、中島裕翔くんと
「フ○○○で頑張りました」との、謎のお言葉。
これも、ドラマの中で使われていたりして・・・

ファンにだけわかる合図だったのかな・・・

と思ったのは、私だけではなかったようで、多くの方が
つぶやかれていました。


ぜひDVD化して残していただきたいです。