らるご☆らるげっと

NEWS(加藤シゲアキさん コヤシゲ寄り)と一緒に、楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことを備忘録代わりに書いています。

ドラマ「傘をもたない蟻たちは」

曜深夜11:35からの30分ドラマ。

この時間帯のドラマにはしばしば名作が生まれると確信しています。

ロス:タイム:ライフ」とか「ヨーロッパ企画の26世紀フォックス」とか・・・

今回、1月9日(土)からはじまった「傘をもたない蟻たちは」(全4回)も
第3回を終えて、ワタクシ的名作の予感ヒシヒシです。

加藤シゲアキさんの短編集「傘をもたない蟻たちは」が原作。

公式ページによると

インターセプト」「恋愛小説(仮)」「にべもなく、よるべもなく」の3作を
因数分解して組み立てていく・・・

というコンセプトで作られたドラマだそうです。

わたしは加藤シゲアキさんのファンですが、

実は、ものすごい本好きでもあるのです。(高校卒業の時に、図書室から表彰された
という・・買うし、借りるし、もう活字中毒の類)

同じ、シゲちゃん(以下こう呼ばせていただきます)原作の「ピンクとグレー」では

フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 が

ハリウッド映画「ブレードランナー」になっちゃったよ・・・・

にも似た衝撃を受けたワタクシですが

(ちなみに映画「ピンクとグレー」もそれはそれで面白かったのですよ)


「傘をもたない蟻たちは」のドラマは・・・


湊かなえさんの「夜行観覧者」が、ドラマになっても大好きな「夜行観覧者」
だった・・・・

という感激が。

原作とまったく同じではないのですが、そこもまた映像化ならではの良さを
踏襲している。

つまり、原作への愛を感じてやまないのです。

昨晩、第3話が放送されました。

「にべもなく、よるべもなく」の舞台となっている茨城県の海の美しい映像。



竜雷太さん演じる「根津爺」の朴訥とした優しさ。

「人ってのはな、喜ぼうと思っても限界はあるが、悲しもうと思うと
際限なく悲しむことができる・・・(・以下略)」



原作のセリフをそのまま「根津爺」の声で言葉で聞けるとは・・・


純と啓介を演じる役者さん(役は中3)の感情表現の巧さ。







そして、気になっているのが

ツイッターなどで、「啓介」くんにフラグが立っているのですよ。

理由は 

☆同じ服を着ている。

☆どこからともなく現れる

☆純の前にしか姿をあらわさない


ワタクシ的には

☆ トロ箱から、どんどん海産物が出てくる(ドラえもんのポケットみたい)


シゲちゃんが、シゲちゃんが!!!!????
(ドラマだとわかっているというのに・・・・・・・
シゲちゃんではなく啓介だというのに~~~~)


最終回は、ハンカチの用意もしたいと思います。


ドラマのラストシーンから、流れる「ヒカリノシズク」も、画面に寄り添うようで
毎回涙ぐんでしまいました。



見どころの「おまけ」


可愛いニッセンのCMも見れますよ♪ 



それでは、長文失礼いたしました。




ああ・・・2月から、どうやって土曜のこの時間をすごしたらいいのかしら・・・